新たな計算原理へ
不揮発である磁気メモリの書き込み電力を低減する構造・材料を検討しています。さらに、安定なトポロジカル物質で、微細・高速・低電力のポテンシャルをもつ新しい情報キャリアを活用すべく、3つのメリットを並立すべくアイデア検証を始めました。
2020年に製品化された不揮発性のMRAMですが、更なる高性能化により私達の身近で活躍する潜在力を秘めています。私達は、データ書込み電力の抑制、磁場アシスト不要な書込み、多値化などのアイデアを検証しています。
トポロジカル物質として注目された磁気スキルミオン。新たな情報資源として期待されています。微細・高速・低電力のポテンシャルをもつ新しい情報キャリアを活用すべく、3つのメリットを並立すべく界面エンジニアリングによりアイデア検証を進めています。